1週間のデジタルデトックスに挑戦!

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こんにちは、オージュンです!

今日は、ちょっとした“実験”を始めることにしたので、その宣言としてこの記事を書いています。

タイトルの通り、1週間のデジタルデトックスに挑戦します。

理由はシンプル。「このままじゃちょっとまずいかも」と思ったからです。

ちなみに、デジタルデトックスとはスマートフォン・パソコン・タブレットなどのデジタルデバイスの使用を一時的に控えることで、心身のリフレッシュを図る行動のことです。

  • 情報過多から距離を置く
  • SNSやネット依存を見直す
  • 集中力・睡眠の質を改善する
  • 「今ここ」に意識を向ける

つまり、常に画面とつながっている状態から意識的に離れることで、本来の生活リズムや感覚を取り戻すことが目的です。

目次

きっかけは『疲れ』と『無駄な時間』

最近、スマホに触れる時間が明らかに増えていました。

Xを開いて、気がつけば30分。YouTubeで「1本だけ」のつもりが、気づけば5本。
しかも、何を見ていたのかほとんど覚えていないこともしばしば、見ているものも何の役に立たないものばかり。

そんな自分に、ふと違和感を覚えたんです。

オージュン

これは楽しいというより、習慣でやっているかもしれない
しかも、悪習慣

気分転換のはずが、むしろ情報に飲み込まれて、疲れている、自分の本当にやりたいことができない。

しかもその『疲れ』にすら鈍感になってきているのが一番怖いと感じました。

デジタルデトックスの目的

今回のチャレンジは、ただ「スマホ時間を減らす」ことが目的ではありません。

  • 自分の本当にやりたいことに時間を割きたい
  • 家族との時間を大切にしたい

この2つが、今回のデジタルデトックスで目指したいことです。

実践する2つのルール

完全にデジタルデトックスを実現するのは現実的に難しいため、「無理せず、でも確実に変化察せる」ことを意識して以下のルールを設定しました。

  • 夕食後の不要なSNS、YouTube鑑賞
  • 休日昼間のスマホ時間を減らす

①に関しては、仕事で疲れているはずなのに、やる・やりたいこともやらずにダラダラSNSやYouTubeを見てしまう自分を変えるためです。

②に関しては、平日に子供との時間があまり取れないのに、何かあればSNSを見てしまう自分を変えるためです。

最後に:デジタルのない時間に何が見えるのか

正直、ちょっと不安です。
スマホに手が伸びるクセ、無意識に開いてしまうアプリ……この『習慣』と向き合うのは簡単ではないと思っています。

でも、その先に何か小さな気づきがある気もしています。
集中力が戻ってきたり、心に少し余白ができたり、そういう実感を得られたら嬉しいなと思っています。

1週間後、このチャレンジで何が変わったかを正直にレポートするつもりです。
よかったら、見守っていてください。

では、また!

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