こんにちは、オージュンです!
今回は”ちょい早起き朝活の良いところ”について書いていきます。
こんな人に読んでほしい
- 朝活はしたいけど今より2~3時間も早起きをするのはムリ!
- 朝活をしようと思って早い時間にアラームかけて、起きてるけどベッドの上でダラダラしてします人
ちょい早起き朝活の良い点
- 1つの行動の時間が限られるので集中できる
- ちょっとでも朝に活動することで自己肯定感が爆上がり
- 自分に無理な負担がかからない
いつもより1時間早く起きて、朝活するだけでも十分満足感ありますよ。

朝活をしている人に憧れてます
では、理想の朝活とちょい早起き朝活のスケジュールと良い点を見ていきましょう!
目次
理想の朝活


私の理想とする朝活のスケジュールを書いてみます。
理想の朝活
4時00分
- 起床
- ウォーキングorランニング
- 筋トレ
- 朝シャワー
- 読書or資格勉強
6時00分
- 家を出る
7時00分
- 職場近くのカフェに到着
- ブログ作成
8時30分
- 元気よく仕事開始
とても充実していそうですし、YouTubeやSNSの世界にはこういう生活をしている人がいますよね。
ただ、私は今のところこんなに早く起きることはできませんし、こんなに長時間集中もできません。
しかも完璧すぎて、予定が少しずれたり、1日でもサボると私の性格上挫折してしまいそうです。
ちょい早起き朝活


私が最近している朝活を書いてみます。
ちょい早起き朝活
6時00分
- 起床
- HIITトレーニング
- ブログ作成
- 朝シャワー
- 読書
7時00分
- 家を出る
8時30分
- 仕事開始
1つ1つの行動は本当に5〜15分程度です。
ちょい早起き朝活の良い点
- 1つの行動の時間が限られるので集中できる
- ちょっとでも朝に活動することで自己肯定感が爆上がり
- 自分に無理な負担がかからない
理想の朝活のように長時間取れてしまうと、なかなか集中しきれないし、進みが悪いと自己嫌悪に陥ります。



なんであんなに時間があったのに1記事も書けないんだ〜
その点、ちょい早起き朝活は、時間が少ない分、少しでも進めばよしと思えます。
『ゆるく、長く続ける』にはこのくらいがちょうどいいかもしれません。
まとめ:まずは理想ではなく自分に合った方法で
ちょい早起き朝活の良い点
- 1つの行動の時間が限られるので集中できる
- ちょっとでも朝に活動することで自己肯定感が爆上がり
- 自分に無理な負担がかからない
今はちょっとずつしか進まないけど、いつかすごく遠くに行けると信じて、朝活を進めていきましょう!
では、また!
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